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学生・若手研究者受賞研究紹介

Students and Young Researchers' Awarded Research

The Aota Masaaki Award 2019 (Engineering Section), The 34th International Symposium on Okhotsk Sea & Sea Ice

Turning features of an icebreaker during ramming operations: a case study

受賞者:高橋 祐人 (修士2年) (受賞当時)

指導教員:山口一教授

 

2019年2月20日、修士課程2年の 高橋祐人 君が、2月17日から20日にかけて北海道紋別市で開催された第34回北方圏国際シンポジウム(通称)にて、40歳未満の若手研究者に与えられる第6回青田昌秋賞の極域工学部門を受賞しました。高橋君は2017年11月から2018年3月に掛けて実施された第59次南極地域観測隊に参加し、「しらせ」の氷中航行性能計測に従事しました。受賞した発表論文は、彼自身が取得したデータに過去のデータを加えて、ラミング砕氷時の砕氷船の旋回性能を解析し、その特徴を明らかにしたものです。この様な研究はその計測と解析の難しさのためこれまでほとんど行われておらず、その独自性が高く評価されました。この論文は、Okhotsk Sea and Polar Oceans Research Associationが刊行する査読付き学術雑誌Okhotsk Sea and Polar Oceans Researchに掲載されます。
 
Y. Takahashi, H. Yamaguchi, S. Ushio, Y. Yamauchi and S. Muzuno, Turning features of an icebreaker during ramming operations: a case study, Okhotsk Sea and Polar Ocean Research, 3(2019), 13-19.

    
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