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プロジェクト

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海域地中貯留したCO2の漏洩抑制の検討

  • 佐藤徹教授
環境省(第2フェーズ; 平成28年度~32年度) 環境配慮型CCS実証事業
海底下に貯留した二酸化炭素の漏洩抑制・修復手法に関する検討およびCCSの円滑な導入手法の検討に係る業務


 万一、海底下からCO2が漏洩した場合、二酸化炭素貯留層と海底面の間でのCO2ハイドレート形成によるCO2漏洩抑制効果を評価するため、模擬堆積層中におけるハイドレート形成実験のデータを用いて、遮蔽性能に影響を及ぼす要因を考慮したシミュレーションを実施し、条件に応じた漏洩抑制特性を調べる。
 また、CO2が漏洩した場合の漏洩位置・漏洩量の特定に向けて海底漏出情報推定逆解析モデルを開発する。

図1 Phase-Field法を用いたハイドレート生成シミュレーション
図1 Phase-Field法を用いたハイドレート生成シミュレーション
図2 (左)三次元モデルでの放出点(赤点)と計測点(青点)の配置、(右)各遡り時間の計測結果(コンター図の最小値が放出推定値)
図2 (左)三次元モデルでの放出点(赤点)と計測点(青点)の配置、(右)各遡り時間の計測結果(コンター図の最小値が放出推定値)


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