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海洋開発利用システム実現学寄付講座


Research Project: Floating Logistics Terminal
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Technical Seminar
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Research Project: Wave on Demand
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「海洋開発利用システム実現学」寄付講座(平成25年~30年)
本寄付講座(RIO DE UT)は、海洋開発エンジニアリングに適用される高度な技術に焦点を当てた協創のプラットフォームです。目標は、新技術の開発であり、大きな挑戦をする人材を育てることです。
最終ゴールは日本の排他的経済水域(EEZ)の開発です。
  近年、世界の海洋開発産業は水深2000m以上の石油 ・ ガス田を開発するために飛躍的な技術進歩を遂げました。日本の企業はいくつかの要素技術で海洋開発に参入していますが、まだ海洋開発の総合エンジニアリングの主要プレイヤーにはなれていません。本寄付講座は、日本の総合海洋開発エンジニアリング力の向上のために民間企業10社の寄付を得て設立されました。
 この寄付講座では、海洋産業の先端技術を調査することから始め、設立1年後からは(1)海底油ガス田開発システム、(2)予測、モニタリング技術開発、(3)サブシー技術開発、をテーマとして研究を行っています。さらに、これらの研究の成果や最先端フィールドで使われている海洋技術を教育するための人材教育システムを開発し、企業技術者のための基礎講座やセミナーなども実施しています。寄付講座は企業の技術者の皆さんと学生の皆さんが強いつながりを持ち情報や経験を交換するネットワーク作りの場にもなっています。
 この寄付講座の活動が、日本のEEZや海外でのメタンハイドレート、海底熱水鉱床、その他の資源開発で使われる新しい総合的 ・ 革新的な海洋開発エンジニアリングシステムの創成に結びつくことを願っています。最も重要なのは、総合的な海洋開発エンジニアリングと高度なフィールド技術に貢献する有能な人材を育成することです。これらの人材が将来日本のEEZや世界の海洋開発で活躍することが期待されています。 



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