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海洋リモートセンシング分野


平塚沖総合実験タワーと波浪観測レーダ、波浪及び流水観測例
平塚沖総合実験タワーと波浪観測レーダ、波浪及び流水観測例

宮城県塩竈市寒風沢水道の潮流発電システム(定格出力5kW)
宮城県塩竈市寒風沢水道の潮流発電システム(定格出力5kW)

岩手県久慈市の波力発電システム(定格出力43kW)
岩手県久慈市の波力発電システム(定格出力43kW)

リモートセンシングによる海面観測と海洋再生可能エネルギー利用に関する研究開発を行っています。

海面は常に変動しています。変動の原因は海面に吹く風、海面気圧、海水密度、地形などさまざまですが、一般に、海面変動の様子は海面形状を表す波浪と海流・潮流などの流れに代表されます。海洋に存在する全てのものは波浪と流れの影響を受けて漂流及び動揺します。海洋工学は海洋変動を把握するところから始まり、その影響を評価するところに帰着します。本研究室では、マイクロ波パルスドップラーレーダを用いたリモートセンシングによる、波浪、海上風、海面水位、流氷などの海面の物理現象を観測するシステムの研究開発、浮体構造物及び水中線状構造物などの海洋構造物における波浪と流れの影響評価、波力・潮流など海洋再生可能エネルギー利用システムの研究開発を行っています。相模湾平塚市、宮城県塩竈市寒風沢水道、岩手県久慈市と釜石市、北海道紋別市において、レーダによる海面観測システム及び海洋再生可能エネルギー利用システムの実証実験を行っています。




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