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在学生・卒業生の声

Voice of Students and Alumni

在学生の声

平成29年度修士課程修了予定 高橋 祐人

平成29年度修士課程修了予定 高橋 祐人 私は現在、北極海 ・ 南極海の海氷に関する研究を行っています。高校から漠然と環境系分野を志しており、東京大学工学部システム創成学科環境エネルギーコースに進学し海洋研究の重要性を知りました。大学院進学後は日本一の教授陣の教えに加え、現場観測という海洋分野ならではの貴重な経験も得られました。専攻がある柏キャンパスは都心の煩雑さから離れた広い敷地にあります。研究設備はもちろん、スポーツ設備や学生と教員との交流が充実していて、のびのびと学業に取り組めています。

専攻が推奨する海洋アライアンスのプロジェクトの一環として、私はユネスコ海洋学委員会での海外インターンシップ実習に参加しました。研究のバックグラウンドが生き、北極海教育の促進をテーマとした実習に参加することができました。学習面で糧になっただけでなく、勤務地であるイタリア ・ ベネチアの文化に浸かって約3ヶ月間過ごせたという点でも貴重な経験になりました。

魅力的な分野を、最高の環境で取り組むことができ、かつ多くのチャンスにも恵まれるという点で、海洋技術環境学専攻に進学してよかったと心から思います。学部生の皆さんにも本専攻への進学を大いに勧めます。

Ph.D Candidate Summer XIA YIQING

Ph.D Candidate Summer XIA YIQING I applied to the University of Tokyo because of its world-class faculty. All my expectations were not only met but also were greatly exceeded. I am impressed with a wide variety of courses, knowledgeable and approachable professors, and amazing surrounding landscapes.

The atmosphere of the Department of Ocean Technology, Policy, and Environment is friendly and humanistic. The courses contribute to a solid academic foundation of ocean technology, as well as a sense of responsibility for excellent marine engineering designs. Professors with a wide range of backgrounds provide us important insights based on their practical experiences when we have classroom discussions. Moreover, lectures offered by experienced experts from relevant companies and institutes and academic conferences are both interesting and informing. Thanks to those world-class academic staffs and international cooperation, the department offers a unique opportunity for students to expose ourselves to a highly enriched learning environment.

I am grateful for the incredibly stimulating environment. I particularly appreciate that I could have my own experiments on ocean current turbines in which I was able to improve my academic knowledge, in addition to improving my research and practical skills. The Department of Ocean Technology, Policy, and Environment is a place that helps every dream come true. I would always highly recommend other students to challenge for it.

卒業生の声

環境省 平成25年度修士課程修了 鳥居ほのか

環境省 平成25年度修士課程修了 鳥居ほのか 本専攻では、特にメタンハイドレート開発や二酸化炭素回収・貯留技術等の海洋に関連する環境・エネルギー技術について学びました。専攻の講義は多様であり、グループでビジネスモデルについて議論したり、民間企業や行政機関の方の現場での経験を聞いたりすることを通して、海洋と環境・エネルギーについて様々な観点から学ぶことができました。また、環境経済学のような海洋以外の分野の講義も選択でき、広く環境全般についての知識が得られました。

環境省では、水環境の改善に関する検討や、循環型社会形成に向けた制度運用等を担当しています。環境問題の解決には、工学・理学から法学・経済学まで幅広い分野が関連しています。業務の中では、様々な観点から物事を考え、課題解決に向けて先生や他の学生の方々と議論するという本専攻での経験が活かされています。

特に海洋に関心がある方は、本専攻で非常に有意義な学生生活を送ることができると思います。

DNV・INPEX 平成24年度修士課程修了 松田和也

DNV・INPEX 平成24年度修士課程修了 松田和也 2012年3月に海洋技術環境学専攻を修了後、DNV GLにて海洋資源エネルギー開発のリスクアドバイザリー業務を3年間経験し、現在は石油開発会社のHSE(健康・安全・環境)管理業務に従事しています。エネルギー開発業界にとって海洋は重要なキーワードであり、本専攻における研究・活動経験はこれまでの業務にも活きています。

在学中は、二重反転タービン式海流発電装置の係留システムに関する研究をしていました。学外では、東京大学エッジキャピタルで研究内容の事業化を検討し、一つ一つの要素技術や理論が世界を揺るがす潜在性を体感しました。

海洋技術環境学専攻の研究対象は多岐にわたる学問と関連し、公共性の高い分野です。そのため、本専攻では産学官や他研究科共同など、様々な活動が活発に行われています。海洋の世界に挑戦したい方には、魅力的な研究・活動機会に満ち溢れていると思います。

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