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在学生・卒業生の声

Voice of Students and Alumni

在学生の声

修士課程在籍 Jiayue Hui

修士課程在籍 Jiayue Hui 私は海洋環境に関心があり、本専攻の修士課程へ進学しました。海洋計測技術開発研究に携わり、講義で学んだ知識が実践的に応用できることを実感するともに最先端の技術を駆使して実験を進めました。また、交換留学や国際学会での発表など、国内外の研究者とのディスカッションの機会に恵まれました。現在は引き続き研究者としてプラスチックなどの海中粒子を計測する手法開発に携わっています。国内外の機構との共同研究で環境問題解決への貢献を目指していて、これまでの経験や人脈の大切さを日々感じています。


修士課程在籍 関森 祐樹

修士課程在籍 関森 祐樹 私はロボット技術と情報処理技術を応用して、複数の自律型海中ロボット(AUV)を同時に運用するシステムの研究をしています。AUVを駆使して、潜水士や船舶ではできなかった海底観測を目指しています。国連が取り組むSDGsや経産省と環境省が目指す2050年カーボンニュートラルを実現する洋上風力発電には海洋調査が欠かせません。私はカナダの大学の工学部を卒業し、現地の海中ロボット会社で製品開発に携わりました。海洋ロボット技術を更に研究したいと思い、本専攻に入学いたしました。第一人者の先生方や研究者、充実した研究施設、多くの海洋実験、産官学連携など、恵まれた環境で研究に打ち込んでいます。私たちと一緒に、海に関わる技術の研究をしましょう!


博士課程在籍 金尾 俊介

博士課程在籍 金尾 俊介 私は学部の授業で(数値)流体力学に興味を持ち、卒業研究に引き続き、修士課程でもそれに関して学びたいと思い、当専攻に進学しました。修士課程では数値流体力学を用いて海底下二酸化炭素貯蔵に関する研究に取り組みました。その研究が面白いと感じ、博士課程への進学も決めました。当専攻では、指導教員の熱心な指導の下で、学会発表など貴重な体験もさせてもらいました。研究とは常に上手くいくものではありませんが、その分上手くいったときの面白さや楽しさは大きいと感じています。

当専攻では海洋工学について幅広く学び研究することができます。海洋工学あるいは流体力学に興味や関心があれば、ぜひ当専攻に入学してはどうですか?


博士課程在籍 小林 真輝人

博士課程在籍 小林 真輝人 私は、本専攻の博士課程で構造物のセンシングの研究をしています。修士課程まで工学系研究科の所属で、特別海洋に関心があったわけではありませんでした。しかし、本専攻で海洋に関する知見を深める中で、挑戦しがいのある興味深い研究領域だと感じるようになりました。

また、本専攻は学生にとって非常に恵まれた環境であると思います。学生の数が比較的少ない分、教員と学生の距離が近く、学生同士の交流も盛んで、研究室の垣根を越えた一体感があります。国内外へのインターンシップや海外留学などの様々な機会も提供されています。このような充実した環境の中で、自身の興味関心に従ってのびのびとした学生生活を送ることができると思います。



卒業生の声

国立研究開発法人 海洋研究開発機構 Young Research Fellow 2016年度博士課程修了 髙橋 朋子

国立研究開発法人 海洋研究開発機構 Young Research Fellow 2016年度博士課程修了 髙橋 朋子 私は海洋環境に関心があり、本専攻の修士・博士後期課程へ進学しました。深海計測技術開発研究に携わり、講義で学んだ知識が実践的に応用できることを実感するともに最先端の技術を駆使して実験を進めました。また、航海や交換留学、国際学会での発表など、国内外の研究者とのディスカッションの機会に恵まれました。

現在は引き続き研究者として海洋研究開発機構にてマイクロプラスチックなどの海中粒子を計測する手法開発に携わっています。英国との共同研究で環境問題解決への貢献を目指していて、これまでの経験や人脈の大切さを日々感じています。

本専攻では、海洋研究を通して学際的・国際的な視野を養うことができ、卒業後も生かされる知識・経験が得られることと思います。


日本郵船株式会社 2015年度修士課程修了 藤原 亮

日本郵船株式会社 2015年度修士課程修了 藤原 亮 私は材料系の学科を卒業し、大学院より本専攻で海洋開発について学びました。当初は異なる学問分野の研究に戸惑うこともありましたが、本専攻では教授陣が基礎から指導してくれるため海洋について広く深い知識を習得することができました。

卒業後は日本郵船に入社し、現在はシンガポールで自社の様々な種類の船の管理を技術面から支える仕事に従事しております。シンガポールは海運業の一大拠点ですので世界の荷動きを身近に感じながら現場で仕事を覚えている最中です。

海洋技術環境学は学際的な分野であるため産学官連携で進めている研究も数多くあり、様々な活動が活発に行われています。また他専攻の人々や留学生と関わる機会も多いため、様々なことに挑戦したい方は本専攻で充実した学生生活を送ることができると思います。


国際石油開発帝石株式会社 2014年度修士課程修了 茂住 研人

国際石油開発帝石株式会社 2014年度修士課程修了 茂住 研人 海洋開発に興味があり、海のことを包括的かつ深く学ぶため本専攻に進学しました。講義は海洋物理などの理学・工学的なものからエネルギーや環境問題、海洋政策など幅広い分野にわたり、実社会の諸問題に対して様々な観点からアプローチする手法を学ぶことができました。研究環境も同様に充実しており大学内外の様々な施設を活用し、問題を徹底的に突き詰めることができました。

現在は石油・ガス開発に携わる仕事に就き、主にFPSOなどの浮体式洋上生産施設の設計・建造・操業に携わっています。近年エネルギー業界と環境問題の関わりが深くなっているため、本専攻で学んだことが今後益々活かされる状況だと感じています。

卒業後も寄付講座や業務を通じて専攻の先生方や卒業生の方とよく仕事でご一緒します。そのようなネットワークが築けることも魅力の一つであり、海洋開発やエネルギー、環境といったテーマに興味がある方は本専攻で学ぶことをお勧めします。

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